混沌とした世界・・・
人間の欲望が溢れかえり、安息の地というものが失われかけた世界・・・
人よ・・・その世界に何を望む・・・
己の欲望を満たすことを望む・・・
安息の地を望む・・・
・・・私はかつてのような、自然との共存の世界を望む・・・
人よ・・・汝らは真に正しき道を歩んでいるのか・・・
他の生態系を害し、繁栄を究めている・・・
このままでは、自らの手によって己を滅ぼすことになる・・・
私はそれを止めねばならぬ・・・
汝らを救うことが我々の使命なのだ・・・
・・・古の時より、長き時を闇の中で見させてもらっていた・・・
聞こえてくる・・・
地球の悲鳴が・・・・・・動植物たちの嘆きが・・・
我々はもう耐えられない・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
gueak・・・thais・・・hroew・・・jenowv・・・besthika・・・cerwu・・・
yqunes・・・phlnie・・・saimon・・・xain・・・・・・
古の封印は解かれた・・・
目覚めよ・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・よ・・・・何故私を呼ぶのですか?
長き眠りについていたというのに
私が目覚めれば再び破壊の時が訪れるというのに
・・・よ・・・・私に何を望んで居られるのですか?
私は・・・・私は破壊の限りを尽くした神にあらざる者
そう、心まで黒く濁った汚れた存在
そして、私はあなたの手によって安息の地を与えられた
時の狭間で長き眠りにつくという
・・・暗い・・・さっきまで眠りについていたからでしょうか
それとも、私には光すらも見る事は許されないのでしょうか
・・・よ・・・・あなたは私に新たな試練をお与えになった
光を探せ・・・・・ただその一言
不可能・・・今の私にその答えを見つける事は不可能なのです
時が私を許しても、人々の心は私を許しては下さらない
彼らは私を闇の檻に閉じ込め、私が力尽きるまで見張りつづけています
これが私の最初の試練・・・・・罪を償うための第一歩
しかし、この程度では私が犯した罪に値しない
私は世界を破壊し、楽しんでいた
無邪気な少年のように・・・・・!?
・・・よ・・・・あなたは試練を与えるとともに新たな道を示された
人として生きる・・・・・・・
これで良いのでしょうか・・・・・・私は人間から怨まれる存在
それが図々しくも人間に生れ変わるなんて
・・・よ・・・・どうしてあなたは――――
時は来たようだ・・・
審判が下される日まであと10日・・・ |